大学生のレポートの書き方を解説!形式に当てはめれば簡単

大学生のレポートの書き方を解説!形式に当てはめれば簡単

大学では、所属学部問わずにレポート課題が必ず出ることになります。

多いとこれであれば毎週レポート課題が出ることもザラにあります。

ただ、大学に入りたてでレポートを書くのに慣れていないとなかなかに大変かと思います。

大学のレポート課題は、中高のような読書感想文みたいな出来では評価してもらえません。

じゃあ、どうすれば良いのかというと答えは簡単でレポートの書き方に従って作成すれば良いのです。

そうすれば誰でも教授に評価してもらえるレポートを書くことが出来ます。

そこで今回は、大学生のレポートの書き方について詳しく紹介していきます。

レポートの書き方が分からない大学生、上手くレポートが書けない大学生は参考にしてみてください。

大学生のレポートの書き方

レポートにおける最低限度のマナーを守る

まず初めに根本的な事ではありますが、レポートにおける最低限度のルールは守りましょう。

いくらレポートの中身が良くても、ルールを守っていなければ印象が悪いですし評価が下がります。

レポートにおける基本的なルールとしては以下のことが挙げられます。

表紙を付ける

基本的にレポートには表紙を付けるのが一般的です。

教授から表紙はいらない、と言われていなければ付けておくのが無難です。

表紙には

  • 表題
  • 学籍番号
  • 学部・学科
  • 名前

を入れておけば十分です。

また、レポートは必ずホッチキスで留めるようにしましょう。

ホッチキスは左上で留めるのが一般的とされています。

参考文献を明記する

参考文献は必ず明記しましょう。

参考文献があるレポートとそうでないレポートでは当然、あった方が印象は良いです。

参考文献は、ネットで得た情報でも問題ないですが出来れば書籍の方が良いです。

書籍の方が学術的ですし信憑性があるので。

また、ネットで情報を得る際は個人ブログやSNSからではなく、厚労省などの信憑性が担保されている公的機関から引用してください。

個人ブログやSNSでは誤った情報が書かれていることも少なくないです。

コピペはしない

当たり前ではありますが、コピペはしないようにしましょう。

コピペがバレた場合は、処罰として最悪その期に取っている全ての単位を落とされかねません。

参考文献からは必ず引用した皆を記しましょう。

「本文」¹⁾と述べている。

<参考文献>
(1)著書 題名 出版社 出版年 ページ数

引用した部分は鍵カッコで括りましょう。

レポート形式のテンプレートに従う

レポートのテンプレートは、序論・本論・結論に沿って書き進めていくことです。

    以下で詳しく見ていきましょう。

序論

レポートの書き出し部分である序論では、考察するテーマ・そのテーマを考察するに至った経緯などを記します。

ダラダラ長く書く必要はなく、コンパクトにこれから述べていくことが何かを明確にすることが重要です。

本論

レポートのほとんどを占めるのが、この本論です。

参考文献などから自分が選んだテーマについて、どんなことが書かれているかをまとめ、そこから自分自身で考察したことを記します。

ここで大事なのは、客観的な事実やデータを元に筋道立てて自分の意見をまとめていくことです。

根拠のない考察は、ただの主観で感想でしかありません。

結論

結論はレポートのまとめ部分です。

本論で述べていたことを要約すればOKです。

大学生のレポートで気を付けるべきこと

読み手になって考える

当然のことではありますが、レポートではプレゼンのように口頭で教授に説明できるわけではありません。

文字だけで、自分が言わんとしていることを伝えなければならないです。

  • 教授に対して自分が伝えたい事は何か
  • その考察が論理破綻していないか
  • 教授はこのレポートで何を見たいのか
  • 文章は教授に伝わりやすいものになっているか

などのことを常に考えながら、レポートを書いていくことが重要です。

文章を整える

読みやすいレポートを書くには文章を整えるのが大事です。

だ・である調で文体を統一する

レポートの文章は、全て「だ・である調」で文体を統一しましょう。

文体が混在しているレポートは大変読みづらいです。

書き終わった文章を一度声にだして読んでみると、そのレポートが読みやすいかどうか簡単にチェックできます。

一文一文はコンパクトに

文章は長くなればなるほど分かりにくいものになってしまいます。

一文一文を可能限り短くコンパクトなものにしましょう。

タイムマネジメントをする

レポートを書く工程は主に、

テーマについて参考文献などを使って調べる→調べたことを元に他者の意見をまとめる→他者の意見を元に自分の意見をまとめる

ことの3つに分けられます。

調べごとをするのが前提なので、当然一朝一夕でレポートを書き終わらすことは出来ません。

レポートの締め切り日から逆算して、しっかりタイムマネジメントをしましょう。

提出前日になってようやく書き始めるから、レポートを書くのが大変になるのであって日々コツコツやればさほど大変ではないです。

まとめ

大学生のレポートでは兎にも角にもルールと形式に従って書き進めていくことが大事です。

序論・本論・結論の流れに沿い、根拠に基づいた論理的な文章を書けば誰でも教授に評価されるレポートが書けます。

自分の主観に基づいた感想文にはならないように注意してレポート作成を頑張ってください。

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